勉強会・セミナー

エフスタ!!TOKYO vol.6

エフスタ勉強会・セミナー

はじめに

こんにちは。インフラエンジニアレベル1のf_prgです。
エフスタ!!TOKYO vol.6
「エフスタ!!TOKYO エフスタ流 新人教育」
に参加してきました。
ハッシュタグは、#efsta42
です。
https://efsta.doorkeeper.jp/events/26760
http://www.efsta.com/index.html

オープニング&自己紹介

全員の自己紹介から始まりました。エフスタは、そうらしいですね。
名前言うのを忘れましたけど。www

Session.1

新入社員からみた現場と教育のギャップ

  • 鈴木 大貴
  • 株式会社サイバーエージェント Ameba統括本部 iOSエンジニア

会津大学につて

日本初のコンピューター専門大学。
大学ベンチャー数が日本一。
授業が英語ある。卒論も英語。
外国人教授が3割。

大学で学んだこと

Unix, C言語, JAVA, アルゴリズム…

プログラミング

  • C言語
    学んだことで、次の言語の抵抗感がなくなった。とてもよかった。
  • JAVA
    オブジェクト思考を学ぶ。
  • プログラミング演習
    問題解決能力が身についた。

プログラミング以外

  • データベース
    Leapというalgebraを使用。RDBMSを学ぶ。
    http://leap.sourceforge.net/index.html
  • 英語
    つまずいたときの文献はほぼ英語。stack over flowを活用。
  • その他
    忘れていても、何をしているかは分かる状態

現場で学んだこと

WEBに特化した勉強はしたなかった。

WEB
  • サーバ環境
    Production, Staging, Develop環境
  • キャッシュサーバ
    memcached, redisの使い分け
  • 単体テスト
  • CI
    テスト自動化
デザインパターン
  • サーバ
    – Dao
    – Service
    – Facade
    – Controller
ネイティブアプリ開発
  • ライフサイクルの把握
  • クラスの使い分け
  • アニメーションの表現方法
  • ライブラリ
    cocoapdos
    Carthage
  • アプリリリース手順
  • 実機でのデバッグ方法
バージョン管理
  • Git
    – 個人はGitHub, 会社はGHE
    – Branchの切り方
    – Branchの命名規則
    – Commitのフォーマット
タスク管理
  • JIRAを使ったストーリベースのタスク管理
  • 毎週のスプリントミーティング
その他
  • 開発環境の構築
    Eclipse
  • Pull Request
    エンジニアのランクに関係なく、お互いにPRを投げて確認し合う
  • ドキュメント
    – Javadoc
    – Confluence
    – Wikiの充実
  • メソッド及び変数の命名規則

現場で足りないものをどう補ったか

学生時代のアルバイト
  • Flashによるミニゲーム開発
    アニメーションの実装を学ぶ
  • ソーシャルゲーム開発
    通信周りの実装
    データストアの実装
  • iOSアプリ開発
    アプリ内課金の実装
    Developerアカウント周りの管理
社内研修

期間は最大2ヶ月
JAVAの基礎
Linux, Grant, Photoshop
最後の2週間でグループ開発研修

トレーナー・トレニー制度
配属のミスマッチを避ける

ソーシャルでの適度な発信
Githubスターインセンティブ制度がある。

社内実績を作るには

得意分野でのOSSへの参加

iOSライブラリの作成

最後に

Ameba古着屋の宣伝

Session.2

夏の新人教育相談室

  • 藤原 裕也
  • 株式会社ネクスト エフスタ!!TOKYOスタッフ iOSアプリエンジニア

エフスタとのつながりについて

業務

HOME’Sのアプリ開発

新卒の心構え

「なんのために」「なぜ」やっているかを考える。

規則、手順   実力把握
 ↓        ↓
  明確な理由と目的
 ↑        ↑
失敗      社会人

教育担当の心構え

一緒に楽しみながら将来を考える。

新卒プログラマーが学ぶこと

興味を見つける。
技術スキルを上げる。勉強会、自ら発信。原動力。良い書籍。
「リーダブルコード」

教育の仕方

積極的に新しい試みをする。

  • 新人はできるやつはできる。
  • 成長度合いはそれぞれ違う。
  • できるように見せるのがうまい。

伝わらない

過去の経験
上下関係
腹落ち

まとめ

チャレンジ

心の教育

  • 若原 彰伸

ストレスマネージメント

現場のストレス

仕事に対して6割。
大人は43%。
ストレスの対処は4人に1人。
IT業界は28%。業界でのトップ。

ストレスは、外からの刺激。
ストレスは、身体(内)から戻そうとする。

感情

出来事 —> 解釈 —> 感情

出来事、現象や刺激
解釈、経験や価値観、ステレオタイプ、バイアス
感情、気持ち

認知のゆがみ

悲観的に捉える悪い癖(10 Cognitive Thinking Errors)

  • ALL OR NOTHING THINKING
  • OVER-GENERALIZATION
  • MENTAL FILTER
  • DISQUALIFYING THE POSITIVE
  • JUMPING TO CONCLUSIONS:
  • MAGNIFICATION (CASTASTROPHIZING) OR MINIMIZATION
  • EMOTIONAL REASONING
  • SHOULD STATEMENTS
  • LABELING AND MISLABELING
  • PERSONALIZATION

まとめ

プラス思考。
出来事 —> 解釈 —> 問題あり —> ストレス反応
—> 問題なし —> ストレスフリー

おやつタイム

うまーーーー。
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Session.3

経営視点からみた教育

  • 星野 邦敏
  • コワーキングスペース7F 代表、大宮経済新聞 編集長、株式会社コミュニティコム 代表取締役

  • 山下 陽子

  • コワーキングスペース7F 店長、株式会社コミュニティコム デザイナー

自己紹介、星野さん

書籍は今まで、13冊関わっている。
コワーキングスペースについて。郡山にも作る予定だった。w

今日のゴール

  • 経営者はなぜ人を雇うのか?
  • 経営者として研修をどう考えるか?
  • それによる売り上げと利益の関係

3つの目的

産業と雇用の創出

正社員を採用するとかかるコスト

額面30万円、40歳未満で独身の正社員。

  • 従業員手取りは25万。
  • 毎月の会社からの支出:約38万。
  • 正社員の社会保険や税金で、毎月13万円ぐらい。

給料の3倍稼いで欲しいは、あながち嘘ではない。

コストのかかる雇用を経営者がする理由

  • 人を増やさないとビジネスがスケールしない。自分の手から離れない。
  • 経営者のスキルセットや単体のリソースでは、ビジネスが成立しないモデル
  • 雇用を経営者の社会的責任と考えている場合
  • 補助金や助成金が豊富にあるから。VC投資などのお金を使う。
  • 1人で事業をすると寂しい。飽きる。

求人コストと研修コストと売り上げの関係について

7F
200万
人件費、75万(正社員1名+アルバイト8名)

売り上げと人件費の関係
  • 請負案件
    コスト意識と資金回収サイクルなど考えてしまう。
    経営者が作業する人間に、意識付けさせる必要がある。
  • 自社サービス展開
求人コスト
  • アルバイトの求人
    情報誌5から20万(2週間)
  • 新卒の求人
    掲載100万〜
研修
  • 名刺交換
  • photoshop
  • 7Fでは、全4回くらい
    1人あたり10万かかる。(講師代)
研修をする理由を経営者視点で

会社のスタッフの質の一定を求める。
補助金など有効なものがある。
成長を見守っていきたい。

スタッフの採用について

  • インターネット上に情報発信をしてない人は採用しない。
  • 自己矛盾のある人は採用しない。

帰属意識

帰属意識とコミュニケーション
クレド

自己紹介、山下さん

現場視点から、

新人アルバイトの研修

はじめの一歩をつまづかないため
受付業務、スペースの快適さ、予約や問い合わせ対応、利用者とのコミュニケーション、SNSやブログの更新、POPの作成など

来客対応、電話やメール対応、ITリテラシー、著作権の知識、長話を切り上げる技術、グラフィックソフトを使えると良い。

7Fスタッフの特徴

FBのアカウント公開
顔出し、実名公開

マナー研修

ITリテラシー研修

先輩スタッフの経験談

Photoshop・Illustrator初心者講座

プロから教わる

まとめ

マインド、技術、結束

次ならこうする

研修の外部発信など

Special Session

ミッション以外にビジョンとターゲット。

教育の必要性
人材が流出する
ノリの合わない人が減る
今年の売り上げが下がる
稼働率が悪くなる。

クレド
存在意義。

コーチング、お互いのギャップを埋める。

まとめ

最初Facebookの投稿でのおやつに誘われて、初参加したエフスタ。
障害調査に巻き込まれてて、2台のMacを使いながらようやくメモできました。

教育から実働、そして経営まで。
だいたいは把握してましたのが、再確認するにはとても有意義でした。
ちょっとずつ変化しているんだなぁと思いました。

最後に懇親会に行けなかったことは、残念でした。

参考資料・リンク

https://efsta.doorkeeper.jp/events/26760
http://www.efsta.com/index.html